田七人参|人参の王様

田七人参 別名「金不換」お金に換えられないほど貴重なもの

雲南の貴重な健康食品 田七人参

ぷうある本舗では普洱茶の輸入を通じて出会った 雲南省の貴重な田七人参を「たさない ひかない そのままを100%粉にしてお届けします」

田七人参の里 雲南省

田七人参の里 雲南省の位置と生産風景
左上:雲南省の位置 左下:田七人参の畑外観 右上:ネットの中の田七人参畑 右下:田七人参の花を収穫する風景

田七人参は私たちが日ごろ食べているせり科の西洋人時とは違い、金時人参(京人参)や高麗人参の仲間であるが、雲南省文山地区だけで生産される人参です。

ぷうある本舗が田七人参に注目したわけ

田七人参の粉と根

中国四千年の歴史から「食養生」という思い

本草網目イメージ

雲南省は様々な民族が多く民族の中には「食養生」という考えが伝わっています。

「食養生」基礎となる本草網目(神農本草記を手本とした世界最古の薬草辞典)に田七人参は人参の王様で飲んで良し・塗って良しの不思議な人参と書かれています。

諸葛孔明考案の孔明鍋

孔明鍋のイメージ

田七人参を有名にしたのは昔の伝説で あの三国志で有名な諸葛亮孔明が滋養強壮のために兵隊に食させた「孔明鍋」の材料に田七人参が入っていたとか、また中国福建省にある仏跳湯(お坊さんが飛んできも欲しくなるスープ)にも使われ 最近では中国長距離ナショナルチームでの心肺機能向上等にも使われたのが有名話しです。

もしあなたが田七人参に興味をもったのなら

田七人参一回分イメージ-1
田七人参一回分イメージ

田七人参を購入する際の分かりやすい注意点 それはカプセルやタブレット・顆粒のタイプを選ばず、粉がお勧めです。なぜ、粉なのか? 雲南省の産地では粉で飲むのが当たり前で 錠剤やカプセルでは信頼性がないとも言われています。

田七人参の申込はコチラから

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田七人参1か月分
田七人参1か月分
田七人参2か月分
田七人参2か月分

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